【ゲーム】ライオットアクト2クリア感想


前回の深夜バクガン大会であ~る氏よりお借りした、
XBOX360ソフト・ライオットアクト2のクリア感想。

ーゲーム簡易説明ー
このゲームはXBOX360のみでリリースされた箱庭系アクションゲームの続編。
前作はヘイロー3のベータテスト参加権が付属したり、日本語吹き替えに
ルパン三世の次元大介役で有名な小林清志さんを起用したりと
話題性に恵まれた。また、主人公がよく飛び回るため比較的箱庭ゲームの
中ではアクション性が高いと評判になった。



エンディングまで進み、フリーホールを全て潰すところまでプレイしました。

前作と比べて、所々面白くしようと努力したであろう箇所がいくつかあり、
そのほとんどが良い方向へ作用していました。
中でも大変良かったのが、"出入り自由の4人マルチプレイ"と
ゾンビのように徘徊し無尽蔵に出現する敵"フリーク"。
前作発売当時まではマルチプレイ対応の箱庭ゲームというのはほぼ皆無で、
マルチプレイが実装されているだけで拍手ものでした。
昨今の大作ともなるとマルチプレイはあたりまえのようにありますが、
このライオットアクト2のマルチは出入り自由で4人まで対応、そして
別個で対戦モード完備というボーダーランズと同等の設計です。
フリークに関しても、市民ではないけど市民のように街を群れ成して
徘徊しているため、虐殺プレイにはもってこいの要素でした。
海外のみのタイトル・プロトタイプというゲームで、これと
そっくりな要素がありましたが、こちらはこちらでよくまとまってました。

面白くなった一方で、イマイチになってしまった部分もいくつかあります。
とくにシングルのメインミッションが味気無いものになってしまったのが残念です。
前作は各地域に敵対組織が存在して、街の大きなスポットを
組織のボスが根城にしていたため、各地域の特色がよくよく浮き上がっていました。
しかし、今作は現場に赴きビーコンを設置するだけなので、
箱庭の背景を楽しむにはあまりにも無機質・作業的。
ビーコン設置の戦闘はそれなりに面白いだけに惜しまれるところです。

個人的には、スピードオーブが新しく加わった要素の中では好きなのですが、
いっそ似たようなアクションを要求されて退屈な、ルーフトップと
通常の車タイムアタックは廃止にしてしまっても良かったのではと思いました。

総評するに、前作が結構好きだった人にはそこそこオススメ。前作気になってたけど
まだプレイしていない人には結構オススメ。 進化の度合いは微々たるものです。
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by souka_t | 2011-03-02 19:41 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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