【ゲーム】PS2鋼鉄の咆哮2ウォーシップコマンダー クリア感想


正月から艦隊戦のカードゲームを制作していたところ、
参考資料をググってたらたくさん画像やら動画が引っかかったゲーム。
ついつい気になって即購入し、1月中少しづつ進め、
ようやく先ほど初回ハード・兵器タイプドイツでクリア。
早速そこまでの感想。

ゲーム簡易説明
このゲームはPCゲーム界で昔はそこそこの知名度を誇った
マイクロキャビンが原作、無双で有名な光栄が販売。
ジャンルは海戦アクション。
空戦・陸戦とアクションやシミュレータは多いものの、
海戦のみに焦点を絞った艦船ゲームが少ないため
一部の艦船マニア・海戦マニアに注目された。
また、オリジナルはPCゲームが初出であり、
家庭用にのみシリーズ派生したのがウォーシップガンナーである。



元々国産PCゲームフリーク(18禁以外)であったので、
名前だけ知っていたが、よもやこれだけ時を隔ててプレイする事になるとは
思わなかった。 率直な感想は物凄く面白かった。
光栄では上位クラス、コーエーでは間違いなく一番面白いゲームだと
個人的には思う。

SF設定を馬鹿にして、当時このゲームをプレイしなかった事を今更ながら
反省したい。 もしもタイムマシンがあるならば、当時広告を見て鼻で笑った
自分を殴りつけて買わせたい。
シュタインズゲートのタイムメッセージを送れるなら、過去の自分のPHSに
"クロガネノホウコウエロゲウッテデモカエ" と送りたい。 

このような神ゲーを掘り起こす機会に恵まれた事と、
実績厨を経て大幅に広がったジャンル守備範囲という自らの成長を
実感すると共に、マイクロキャビンがパチ屋の完全子会社化したことへ
遺憾の意を表します。


前置きはここまで。
さてはてこのゲーム、一番の目玉と言えば"艦船設計"だろう。
ステージをクリアして行き、得た戦利品のパーツや資金で購入したパーツで
オリジナルの艦船を作ることが出来る。
これが目玉であり攻略の要であり、このゲームが傑作たる所以でもある。
この設計は非常に自由度が高く、砲台の位置1つ取っても効率や他との兼ね合い
を考えたりする必要があり、構築するための試行錯誤が最高に楽しい。
とことん大艦巨砲主義に走るのもいいし、あらゆる局面に備える万能艦を
目指すのもいい。スペシャルな兵装をドカンと1つ備えて真田博士ばりの
秘密兵器を演出してもいいんだ。この遊びの幅は大したものだ。

そんなロマンが詰まったオレ戦艦が、所狭しと暴れられるステージは
80以上も用意されている。それもあらゆる設計を迫られる多種多様な局面ばかり。
自分はハードモードでプレイしたが、所々攻略が難しい難所があり、
やり応え充分と感じた。2周目に至ってはより強い兵装が戦利品として手に入り、
一層設計の楽しさが増す。まさにやり込み派には至れり尽くせり。

発売は随分前だが、個人的には久々の文句無しの満点。
PS2でまだこれほどの名作が埋もれていた事に驚きを禁じえない。
ベスト版1500円だが、丸1ヶ月近く没頭し3万円分は楽しんだ。
素晴らしい一本だが、今後これ以上の船ゲーが出るかどうかが心配だ。


ちなみに、シリーズ作品の
鋼鉄の咆哮2ウォーシップガンナー と
鋼鉄の咆哮ウォーシップガンナー2 は別ゲームだったりする。
この辺の手落ちはカタカナになってからちょっとアレになったコーエーっぽいから困る。

週末はウォーシップガンナー2に取り掛かろうと思う。楽しみだ。
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by souka_t | 2011-01-26 23:14 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(2)
Commented by せいば at 2011-01-26 23:31 x
そういえば中野ブロードウェイの4階に海外ボードゲームの専門店が近日、オープンするそうなのでタレコミ
Commented by souka_t at 2011-01-27 17:36
中野ブロードウェイなつかしいっっ 昔アニメのセル画買いましたよ!! 新宿に行く時はついでにその店によってみます!!
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