レイヴンスカッド・クリア感想


ボードゲームの会の際に、
大先生へ「おまえが思う360で一番のクソゲを持って来い」
と注文したら持ってきたソフト。
RAVEN SQUAD を難易度ベテランでクリアしたのでその感想。

■ゲーム簡易説明■
このゲームは海外で発売したRTS+FPSという
一風変わった組み合わせのジャンル。
イロモノ色が強くかなりマイナーなため、
当時も話題にならなかった。



FPS部分・RTS部分のどちらも及第点な出来ながら、
この2つブレンドは味わい深い。
決して絶妙という訳ではないのだが、
互いの要素が喧嘩し合う訳でもなく、
どちらかといえば、好きな方で楽しめ的なところに趣がある。

自分は初回ベテランでプレイした。
強制FPS以外はほとんどの場面をRTSモードで
クリアできるか試したところ。見事にそれが出来た。

命令関連のあちこちにバグが確認されたが、
進行不能という理不尽なものは無かったと思う。
造りの荒さこそ際立つものの、プレイに障害はなかった。

シングルプレイのの9割近くをRTSモードでこなしたため、
RTSモードに偏った感想になってしまうが、
とにかく不自由な点が多かった印象がある。

部隊単位3人一組で常に動くため、1人単位で行動ができなかったり、
スキル攻撃を命令しても実行までのウエイトタイムが長かったり、
グレネードの落下地点からすぐに逃げられずよく爆発に飲まれたり、
とにかく動きにキレが無い。

だが、これら全ての不満を解消してしまうと、
恐ろしく簡単なゲームになってしまうのだ。
言ってみればこれぐらいの不自由さが丁度いい。

ベテラン難易度では途中に理不尽なほど難しい難所がある。
個人的にはそのあたりを知恵とリトライで打開するのは
なかなかエキサイティングな体験だった。
だが、人によってはパッドを投げつけてしまうかもしれない。

いろいろと惜しいと言うより、1つの前例を残してしまった
と言った方がしっくりくる本作だが、海外サイトでボロクソ
言われているほど悪くは無い。


総評するに、FPS好きRTS好きにはオススメできないが、
洋ゲー好きならば割りとオススメ。本来洋ゲーってこういうものだと自分は思う。
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by souka_t | 2010-11-13 12:29 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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