【ゲーム】ベルベットアサシン・クリア感想


トム・クランシーブームも一段落と思いきや、
なんだかんだのUBI。
今回はベルベットアサシン・難易度ハードのクリア感想。

■ゲーム簡易説明■
第二次世界大戦中の女性暗殺者を主人公とした
スニーキングゲーム。同社UBIより発売している
アサシンクリードと並ぶ暗殺者を題材としたゲームとして
当初注目されたが、余り盛り上がらず。
日本語ローカライズされたが、こちらも余り話題にならず。



スニーキングゲームはいろいろやってきたけど、
このゲームはとことんスニークで、それでいて軽い。
動きがキビキビしていて操作性が良く、
使用するボタンも少なく割とシンプルで分かりやすい。

悪く言えば短調で、初めから終盤手前まで永遠と、
行ったり来たりするドイツ兵を背中からそっと近づいて
締め上げる事の繰り返し。
スニークゲームの一番面白いところをリピートする
感じだけど、これはホントにどうしようもないくらい
ステルスキルが好きな人向け。

全体的に箱庭的な自由度は低く、小さな区画単位で
敵を処理していく。このジャンルでは既にその文法は古い。

決して駄作では無いのだが、
真新さに欠け、なおかつ地味な造りだ。
時代背景が時代背景なだけに
奇抜なガジェットの類は皆無。
かといって二次対戦下という舞台を生かした
面白い演出やギミックがあるという訳でもない。
女主人公がチャーミングか?と言われれば
日本人的に NO THANK YOU だ。

難しい状況を針の穴を縫うように華麗に打開することに
こだわりを持つ者にしか、このゲームに価値を見いだせないだろう。
難易度ハードは個人的に満足行くものだった。
マゾゲーマーの自分にはマストな一作と言える。

しかし、いったいいつから
プレーヤーへの"ご褒美"なんて言葉が出てきたんだろうか。
自分はこの言葉が大嫌いなんだが、ゲームは接待ではないと言いたい。
ご褒美が欲しいとか抜かす奴にはラマンチャの男の名言を送る。

「不可能を夢み、無敵の敵に挑む」

そこに"難しい"がある限り、俺達は挑み続ける!!


総評するに、あんまりオススメじゃないです。初回難易度ハードとかやっちゃうマゾ向け
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by souka_t | 2010-10-27 19:17 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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