2017年越しヴィエネッタの会

最強のアイスはヴィエネッタだということを
四海に広めるため、ついに結成されたヴィエネッタの会。
至高のアイス・ヴィエネッタを食しながら
心行くまでゲームを楽しむ究極のクローズゲーム会である。

今回は、その選り抜かれた趣味人・ヴイエネティシャンのみ
参加が許される雅かつ華麗な会合の模様をお届けしよう。

2017年と2018年をまたぐ年末年始、
ヴィエネティシャンの聖地と言われた都内某所に
集まりし多数のゲーマーで、その会合は行われた・・・


■マクドナルドクルー人生ゲーム

一流のヴィエネティシャンは流行に敏感でなくてはならない。
昨年末の話題と言えば、ハッピーセットのオマケゲームである。


人生ゲームをベースとしているため、
基本はルーレットロールのみで展開される。
所謂運ゲーというものであるが、
一流のヴィエネティシャンともなれば、
日ごろより信仰深く運気の調整に余念が無い。


約一名走り出したヴィエネティシャンが
そのまま勢いで勝つかと思われたが、
終盤ジャンケン勝負とファーストゴールボーナスにより
まさかの逆転。 なかなかにしてドラマチックな展開であった。

ヴィエネティシャンは最後まで勝負を諦めない。




■マクドナルドUNO

そう、見ての通りウノである。マクドナルドキャラクター
が描かれているカードがプレミアム感を演出する。
ヴィエネティシャンはグッズに弱い。


ヴィエネティシャンの1人の手札が真っ赤に燃えた。
ウノなので時たまこういったカードの偏りもある。


通常のウノよりカード枚数が少ない仕様だが、
問題なくウノを堪能できる。
むしろ、このぐらいの枚数のほうがコンパクトで
良いのではとの見方も。
ヴィエネティシャンはミニマル嗜好でなくてはならない。



■マクドナルドフィンガーツイスター

読んで字のごとく、指でやるツイスターゲームである。
ヴィエネティシャンはアナログアクションゲームも嗜む。


コンポーネントはほぼルーレットに全振りといえる仕様で、
あとは指を乗せるシート1枚である。
ゲーム中は意外と激しく指を動かすため、
繰り返し遊ぶとシートが擦り切れてしまうのではと
心配になるほど。それほど白熱してしまう内容でもあった。

一流のヴィエネティシャンは指が綺麗でなくてはならない。



■プリンセスミーナのジュニアラミー

首飾りを作るゲームで一世を風靡した前作は、
首飾りを作る同人ゲームというフォロワーだか
二番煎じを輩出したほどの傑作。
プリンセスミーナシリーズ第二段はラミーゲームだ。
ヴィエネティシャンはラミーもお好き。



これがまた大変楽しく、
ゲームグルメであるヴィエネティシャン達も
ついついハードローテーション。
HABA作品ゆえに、子供向けとしてラミーをかなり
オミットしているのではと思われたが、
殊の外ラミーを成していて、ともすれば
ポンジャンのように手軽に遊べるようになっている。
お子様がこれにハマって、同系列の麻雀も覚えだして、
雀荘通いをはじめてバイニンにでもなったらどうしよう?
という親御さんの心配が唯一の欠点である。

一流のヴィエネティシャンは幼女のゲームにも
本気で取り組まなくてはならない。



■戦国ラタック

今年もやってきました戦国ラタックが一番上手い人を
決める、東日本戦国ラタック・ヴィエネティシャン杯。
長い予選を勝ち抜いてきた猛者たちがここに集い、
戦国ラタック界の盟主を決める最強決定戦!!!


決勝戦の模様

何故か西国の兵庫から勝ち残ってきた
武田ヴィエネティシャン(北)と、
海の見える町から勝ち残ってきた
上杉ヴイエネティシャン(南)の対決。


激しい小競り合いと緻密な読み合い、
そして消耗戦からの、武田軍師隊が上杉軍旗到達。

東日本戦国ラタック・ヴィエネティシャン杯 冬季
は武田軍の勝利に終わった。



■王と枢機卿

参加ヴィエネティシャンの中から、
「そろそろエリアマジョりたいですなあ」
との一声が上がり、給仕が卓に運んできたのが
このゲーム。 傑作陣取り王と枢機卿である。



初戦はヴァニラ状態でプレイ。
そこまで差がつかず、今一歩な展開。


続いて、拡張「対決」でのプレイ。
手番後にNPCを動かす行程などが加わり、
NPCをいかに操作して相手との差をつけるかという
考え所が加わる。二人用に特化した拡張ルールだ。
一流のヴィエネティシャンは拡張もしゃぶりつくさなければならない。

以下ラウンドごとの経過
黄色がNPCの王様。

第一ラウンド
徐々に勢力を広げていく両陣営。

第二ラウンド
両陣営勢力を伸ばしきり、置けなくなり終了。

手広く王を操り、枢機卿を広く分布した
青が勝利。 かなりの僅差。
考えどころは増えたものの、やはりそこまで
差は広がらずやや地味な展開だったが、
なかなか乙な拡張ルールであった。



■あやつり人形 新版

至高のアイスがヴィエネッタであるならば、
究極のゲームはあやつり人形である、
とするのがヴィエネッタの会である。
ヴイエネティシャンはあやつり人形をこよなく愛する。


新版初プレイ、豪華になったコンポーネントが目を引く。
立体的になった王冠がかっこいい。


一流のヴィエネティシャンともなると、
毎ラウンド暗殺者を取りに行き、隙あらば刺し殺す。
そうやって場を盛り上げるのが一流たる所以である。
だが、
今回は全て空振り。
順当に建物を建てて終局と相成った。
こういう日もある。


■サントドミンゴ

海の男が出てくるゲーム。
海賊・海軍・客船・海洋冒険。
ヴィエネティシャンの間でも特に海の男が
登場するゲームは愛される。


2ゲームほど遊び、今回はじめての
少人数ルールである2枚出しをやってみた。
1枚出しより読み合いが緩くなるとおもいきや、
むしろどんな組み合わせで出すかの試行錯誤がアツく、
少人数でも充分な面白さであった。
良し悪しは多人数の1枚だしと好みが分かれるところだ。





ここで休憩の鐘が鳴り、お好み焼きパーリィ。
ヴィエネティシャン御用達のフレンツシェフによる
超一流の粉物料理を参加者達に振舞われた。



そして、メインイベントであるシェイドスパイア開始。

1戦目は ストームキャストVSコーンブラッドバウンド

強めの戦闘員を引き連れてリーダーが敵陣へと切り込む
コーンブラッドバウンド。

動き回るブラッドリーヴァー達を横目に、
次々と目標を確保するストームキャスト達。

ストームキャストのリーダーを討ち取る
ブラッドリーヴァー達。

反撃してリーヴァー1人を始末するストームキャスト。


結果
ストームキャスト 6点
ブラッドバウンド 5点

手堅く目標物を確保したストームキャストは堅実に点数を伸ばし、
戦闘で博打を仕掛けたブラッドバウンドはリーダー撃破で
有利にゲームを展開したものの、思うように点数が伸びず。

なかなか良い戦いでした。




2戦目は 前試合を勝ち抜いた
ストームキャストと、戦闘ムーブに特化したオルクの対決。

序盤から突撃を辞さないオルク。



ストームキャスト1体を撃破しオルク有利に展開したが、
ストームキャスト側も手堅く目標物確保に成功し続ける。

結果
ストームキャスト 4点
オルク      4点

最終決算で同点になり、目標物を確保していた
ストームキャストが判定勝ちとなる。

ほへー そんなこともあるもんだ!!
これまた良い試合でした。


前座であるボードゲームはここまで。
ヴィエネティシャンによるはじめてのミニチュアゲーム編に続く。








第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by souka_t | 2018-01-18 11:16 | ボードゲーム | Comments(0)
2018年 月曜更新 第02回

月曜更新です。

年始から今までウォーハンづいて毎日シタデルで塗ってます!!
今年の前半は、ミニチュアゲームの導入を
ブログ記事として残していこうということで、
今回の月曜更新は自分か会得した塗装の基本テクの解説をしていきます。

これから解説する塗装テクは、
道具を揃えて順序を追えば誰にでもできます。
絵心は不要、手先の器用さもシタデルなら何度もやり直せるので
ゴリ押せます。
若干必要なのは配色センスですが、
自分のパーソナルカラーをもってたり、見本作例どおり作るなら
それすら不要です。

では、行きます。


■下地塗装

おおまかに全体的に何色で塗るか決めて、
そのベースカラーを塗ります。下地色ってやつです。
本来、黒か白を下地に塗るのが鉄板なのですが、
目的とする色を全体的に出来る限りムラ無く塗ればOKです。
大きな筆を使うと良いでしょう。一気に塗れますヨ。

武器や服など装飾品だけ黒で塗り分けとくと綺麗に仕上がったりします。



■レイヤー塗装

引き立たせたい部分あるいは明るく見せたい部分に、
1~2段階明るいレイヤーカラーを部分塗装します。
繊細に塗ればそれだけ効果がでますが、
おおざっぱで構いません。 暗いところと明るいところで
差が出るように塗ればOKです。
端的に言えば、出っぱってるところを塗れば良しです。
レイヤーカラーは透明度が高いので、
自分の納得する明るさになるまで塗り重ねると良いでしょう。




■装飾塗装

衣服・武具・装飾品を塗ります。
ミニチュアモデルによっては器用さを求められるので、
ここが一番むずかしいかもしれません。
普通の筆で大雑把に塗って、細い筆で末端を
綺麗に塗ると良いでしょう。
シタデルはすぐに乾いて重ね塗りも容易なので、
納得がいくまで繰り返すことができます。

この次の課程である程度ごまかせるので
割り切って大雑把に塗っても構いません。
それはそれで味になることもあります。




■シェード

汚しを付けたりグラデを利かせたりスミ入れをしたいところに
シタデルシェードを塗りたくります。
部分的にシェードを塗ると引き立たせたいところを
強調できたりするので、装飾品にだけシェードを
かけるなんていうのもアリですが、
何も考えず全体に塗りたくっても雰囲気が出ます。
シェードは乾きが若干遅いので5分ぐらいは待ちましょう。

シタデルシェードは魔法の水ともいうべき重要アイテムなので、
この課程でシタデルカラーの素晴らしさを実感する人も
多いと思われます。 シェードが乾いた時の驚きは忘れられません。

ちなみに上写真はクレオスのウェザリングウォーターを使用してます。
やや似た効果が得られますが、汚しが強いので使い所は限定されます。



■レイヤー塗装&仕上げ

シェードが乾いたら、明るくしたい場所にレイヤーカラーを
再び塗って最終調整と細部塗装を行います。
レイヤーカラーは一気に明るくすると強調度が増して面白いですが、
このあたりはお好みで。傷やコブなどもこの時細かく塗ると
完成度が増します。シェードで暗くなりすぎた装飾品を
再度調整するのも良いでしょう。






■ベースデコレート

最後は台座を仕上げます。
ベースカラーで一色塗りでも構わないし、
いっそ何もしなくても良しです。
ベースデコレートはこれだけで塗装と同じぐらいテクが多く
奥が深い分野なのでここでは省略します。
自分もここはまだよく分かってません。




どーでしょ?
これが塗装課程です。
配色だけ事前にがっちり決めておくと、
ここまで1時間ぐらいでできます。
余りに手軽過ぎて、筆の劣化が激しく、
筆のメンテナンスの方が長くなる場合もあるほどです。

シタデル塗りはめちゃくちゃ楽しいので、
まだやったこと無い人はぜひぜひ挑戦してみて下さい。

もし近場のうちに来れる方で、試してみたいって人がいましたら、
5センチ以下のフィギュアと太筆・細筆を持参して遊びに来て下さい。
シタデル塗装を体験させてあげましよう。



■インスタントラーメンレビュー

・勝浦タンタンメン


辛さは普通ぐらいでオーソドックスなお味。
ちょっとありふれてるかなってカンジかな。




・鬼金棒


山椒を使った物凄く今っぽい辛さ。
昨今名店と言われるゲキカララーメン店の味に
近いものを再現しているため、結構オトクに感じる。
なかなか良いですこれ。








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# by souka_t | 2018-01-15 07:17 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
2017年 ショーナンベスト
だいぶ遅れたが、2017年の総括を行う。


2017年は個人的に体力の限界を感じた年となった。
腰がとにかく弱くなって、あんまり無理するとヘルニアに
なるんじゃないかってぐらいキリキリくるので、
遠出するときは無駄に歩き回らずより計画的に動くようになり、
コミケなどの疲労度の高いイベントへの一般参加は極力避けた。

世間的にいろいろ事件や訃報があったが、
個人的に一番の朗報は、
これはラジオドラマをこよなく愛する自分にとって
10年に1度レベルの好事であり、2017年に於いては
これ以上の朗報は無いと言い切れる。

同人活動に於いては、今年最も売れたのは 奉天1905
イベント・委託合わせて70部以上、
自前通販で5~6個は売れたはず。
いやー 日露戦争ジャンルって意外と
手にとってもらえるんだな~と驚いた。
ウサギの政略結婚がヤケに自前通販で動いたのも印象的で
たぶんこれも総計では70か80近く行ってるかも。
あとは、2017年から裁断機を導入したこと。
これがだいぶ効果を発揮し、多少生産性が上がった感じ。
海外発送とその後のサポートを行ったのも年末か、
12月末は英語と格闘した。

2017年の新たな試みは、やはり年末からハマり出した
ウォーハンマーだろう。とにかく楽しい。
2018年初頭現在から体験したことをこれから次々と
記事に起こして行くことになるだろう。
FSSがおそらく来月で一旦休載するだろうから、
うちのブログのメインはウォーハンマーになる見通しだ。

では、今年の各分野マイベスト3


デジタルゲーム部門

・ゼノブレイドクロス

忘れられない体験をした、まさにこの一言に尽きる。
その強烈なエンディングは、人によっては伏線ブン投げ
と捉え不満に感じるだろう。だが、もし、続きが作られる
予定があるとすれば、これ以上気になるエンディングは無い。
現に自分は続きを待っている。ゼノブレイド2ではなく
ゼノブレイドクロス2を強く望む。

・俺の屍を越えていけ

10年近く積んでおいたゲームを唐突にプレイしたら
大ハマり。 初回から一番長いモードで100時間以上プレイ
したので、もうおなかいっぱいってぐらい俺屍を堪能した。
今やってもホントに見事なゲームシステムだと思う。
傑作だけど、もう二度とやりたくない。満足しきったわ。

・ファイヤーエムブレム 覚醒

逆転検事とどっちにしようか迷ったけどこっちかな。
SRPGの今っぽい要素を凝縮した感じに物凄く感化された。
ターン制シミュレーションに求められるものは
現代に於いては全く異質なもので、この流れを理解できないと、
今後作る分にも遊ぶ分にも苦しい界隈になるだろうなと思った。
自分は覚醒にはかなり肯定派で、よくできた育てゲーだと思ってる。

他、ラストストーリー、カーブノア、ノーモアヒーローズ
などをプレイした。 どれもだいぶ旬が過ぎて
傍から見れば今更感溢れるものばかりだが、どれも
見るべきところは多く、大変楽しませてもらった。



アナログゲーム部門

・シェイドスパイア

ミニチュアゲームとTCG的カード運用をボードゲーム的
ルールと見事な短時間収束性に落とし込んだ快作。
基本セットだけでも充分面白いのに、これからも
拡張ウォーバンドが発売し続けるという点がアツイ。
自分はここからウォーハンマーに入った。

・フリートコマンダー

自分の中ではミニチュア元年とも言うべき出会いを
果たしたのがこのゲーム。
洗練されたルールで見事な艦隊戦が展開される。
よくできたゲーム部分もさることながら、
艦船のミニチュアが非常にかっこいいのがポイントで、
自分はもうミニチュアが付かないアナログゲームは
買う気が起きなくなったほどの衝撃。

・サンクトペテルブルク

ドラゴンイヤーと王と枢機卿も僅差で競っていたが、
遊んだ回数からするとこれかな。
ザ・ドイツゲームって感じで、基本ルールがしっかりしてて
例外処理が少ないのが自分好み。
拡張の市場もやったけど、これはホント良拡張だと思った。

217年は意外と数遊んでない、
もっともっとユーロゲーがしたいのだけど、
ちょっと機会に恵まれなかった感じかな。



映画部門

・イップマン 継承

当代随一の武侠作品、3作目。
期待通りだったかな。このPV 見てワクワクしたもんな。
周りでコレ見てる人いないのが正直驚きで、
おまえらのアンテナは昭和式なの? って感じ。
スターウォーズなんて見てる場合じゃあないですよ、
時代はドニー。 え、ドニーがスターウォーズに出たの?

・踊るマハラジャ

2017年はインド映画を見まくったが、
やはり金字塔はコレ、ザ・インド映画といわんばかりに
踊る・歌う・暴れる。最高にエンタメしてる。

・スタンリーのお弁当箱

インド映画といえば、いきなり歌って踊る
ミュージカルな映画と思われがちだが、そうでない作品も
多々存在する。 しかも、風刺が効いていてべらぼうに
おもしろい。 特にこのスタンリーのお弁当箱は、
インドの独特な文化に触れた感が強く、それでいて
終わった後の満足感は高い。

他にも、インド映画では きっとうまくいく、
マダムインニューヨーク、マッキーなどいずれも劣らぬ傑作
を立て続けに視聴し、正直どれをノミネートするか迷った。
今のところインド映画は打率10割の面白さだが、
国内流通してるものが少なく、わりと限界が見え始めてきた。
映像作品と言えば、ハイアンドロー も見たが、
これは映画ではなかったので惜しくもノミネートなし。
同じ理由で傑作中の傑作である戦争作品バンドオブブラザーズも。


総合部門

・ファイブスター物語

漫画という括りにすると、昨今はこれ以外読んでないので
区分としてはいかがなものかと思い、あえて総合。
間違いなく今年一番楽しませてもらった作品。
ツラック隊のエンディングでソープが正体を明かすシーンは
ここ10年で最も身震いするシーンであったし、
昨今のトラフィックス3は期待通りのはじまりと、
現在進行形の謎深まる展開には相当唸った。
来月発売の14巻も楽しみ。


以上が2017年総括。
今年はとにかくウォーハンマーかな。








第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by souka_t | 2018-01-13 12:05 | そして まとめへ… | Comments(0)
アイアンスカルの野郎ども ボーンカッタ グルザッグ

ロマン溢れるポールウエポン。
大斧一本で獅子奮迅の働きを見せる暴れん坊、ボーンカッタ。







やはり大きな獲物を構えるモデルはかっこいい。
これまた前回同様に肌は明るめの青レイヤーカラーで
くっきりとした顔に仕上がった。
細かい歯茎はなんとなくやってうまくいった感じ。





続いて、マントを翻す二丁斧隊長グルザッグ。





ボスは赤、ということで肌は赤のベースカラーと
オレンジのレイヤーを重ねてみた。
マントはこの組み合わせでよかったと思うのだけど、
肌はもうちょい赤に近いレイヤーがよかったかな、オレンジは強すぎる気がする。








これでアイアンスカルの野郎ども完成。
ショーナン仕様の小隊は、武具が赤で鎧は緑と銅色。
ベースはカフェオレ色。

はやくシェイドスパイアで戦いたいぜ!!







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# by souka_t | 2018-01-13 09:10 | 定命なる趣味人ミニチュアゲーム | Comments(0)
NT2018年2月号 FSS感想

新年一発目のFSS感想いってみよう。
カラーページはボークス45周年イベントのカイゼリン特集。
扉絵は14巻の表紙。
14巻は2月10日発売とのアナウンス、さすがに無事に出るでしょう。
さて、表紙のGTMがなんだろう。
黒十字架があるのでミラージュマシンなのは確かとして、
シンファイアっぽいファティマも謎。

シンファイアっぽいのがクーンの分体あるいは
アウクソーの成れの果てならデムザンバラ。

マーキングや切れ長の目からするとモルフォザスルタン。

あるいは、GTM版ポコちゃん。

さあ、果たして正解は? 14巻で解説あるのかしら、
表紙絵の解説っていままであんまりなくない?




本編はジークとナリの問答からはじまり、
アラン・リーからヨーンに
剣を取りGTMを駆らねば"あの男"には勝てぬぞ
と図星を突く言葉。


この章で読者の誰しもがいつヨーンにそれを言うのかと思ってることを
ズバっと言ったのがアラン・リーとは意外な展開。
いかにヨーンを調べていたかが分かる。
でも、まだキッカケとしては弱過ぎる。
本当にいつ剣を取りGTMを駆るのか。




フィルモアを去ったことで帝国そのものとなったナリ。
その境遇を呪ってジークを刺す。





剣を受けたジークに異変が、
その姿はトリハロン。

それを見て放心するナリをアラン・リーが抱えて撤退。


ナリがジークを「サイレン」と呼んだ。
これでジークの本当の名はサイレンで決定として、
存在そのものがサイレン・グレート・フィルモア1ということなのだろうか。





出血するジークをパルスエットが応急処置。
ファティマの血は騎士の輸血用として使える。
ダブルアライアンススーツの裏側には
その応急処置セットが仕込まれていた。

ヨーンは昏睡するジークの左手の傷を見つけ
バーシャの言っていた果し合いの子であることに気づく。



ファティマによる応急処置や輸血の描写が細かいところがおみごと。
しっかりパルスエットに活躍の場を与えつつ、
予告されてた新スーツの役立ちも消化。



輸血中にジークの母が現れる。

これまた凄い格好で現れ、ヨーンがニーハイに驚く。




激昂する母、
それを再びトリハロンと化したジークが止める。




ジーク自身も自分の中にいる存在が分かっていない。
そのせいで母と周りの人たちが変わったことで気に病んでいる。
ダイグと誓った争いを避けて滅び行くカラミティから民を救う約束、
されすらも本当に自分の思いなのかどうかも分からない。
そして次回に続く

次回「2羽の小鳥」


いや~ きましたね、怒涛の急展開。
ジーク自身がフィルモア1なのは、デザインズ5のジークのキャラ解説で
ありうるかなとは思ってた。
なにせ この世にいない人 とまで書かれてる。

大胆な予想をすると、リリの子ですら無い
と睨んでる。
出生記録も戸籍も無いといのも重要で、
完全なる人造人間、すなわちファティマのような人工生命体なのではなかろうか。
リリの出産に関わったバランシェが何か細工した可能性は高いはず。
夫のショーカムがサイレンの因子に関わってるとすれば、
ショーカム自身のクローンがジークであると予想する。
騎士の力を持たせた人工生命体、すなわち、グレーゾーンどころではない
ブラックゾーンなバランシェの実験作にしてプロトタイプマキシ、それがクローンサイレン。
と妄想してみる。

さーどうだ、来月超楽しみだな




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ベストセラー作品 奉天1905 のネット通販中です。
他、過去作は自前通販やってまスー。
FSSの副読本っぽい作りのウサギの本1~5も通販してます 買ってネ。






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# by souka_t | 2018-01-10 17:26 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2018年 月曜更新 第01回

ハッピーニューイヤーです。
今日は新年会でG-child宅に行ってきました。




今回のメインディッシュ・ハンバーグ!!
以前のロールキャベツ同様ふんだんに使われた肉がボリューミィかつジュウシィ。
パン粉の代わりに牛乳に浸した食パンを使ってるんだそーです。んまああい



そしてデザート。 あ~るさん特選スイーツのイチゴタルト。
そして、ビックプリン。
タルトはかなりガチなスイーツで、バルサミコスが付属されてる。
バルサミコスはじめて使ったかも。常日頃慎ましく暮らしていると
バルサミコスを使う機会はなかなか無いと思うんだけど、どうか。
プリンは通常の1.5倍はある大きさ。でかい!!


そして、はじまる
映画パンフレット批評2017後期。
まさに去年の遣り残しを片付けるがごとく怒涛のレビュー。


ガールズ&パンツァー最終章

一昨年一世を風靡したガルパンパンフレット兼大洗案内誌。
まさにあれの再来。
本書半分あたりから、いきなりはじまるガルパンおすすめレシピ。
そしてその後は大洗情報誌!! 
まさに、パンフレットの歴史を塗り替える内容ではあるものの、
ネタ的に二度目であるため新規性乏しく、今回は凡評となった。





GOZILLA

実写大ヒットからの、当代一流のスタッフに手堅い声優陣と
前評判は高かったものの、その期待値のせいか
実際はややざんねんな内容、との本編評。
しかし、パンフレットの出来はなかなか渋めで良質。
最大の特徴は途中に本書内に少ページとして収録されている
本編の内容に大いに関連するゴジラ対策データ。
コレを見てから映画を見るのが正解らしく、
ある種の設定資料、あるいは予習資料として機能している部分が
新しい。 いや、普通上映前にみねえからパンフ!!





ご注文はうさぎですか?

今回の最優秀パンフレットにして、
映画の内容もすこぶる満足のいくものであったとのこと。
パンフで注目すべきは監督インタビューページ。
笑いに走りすぎず かわいいを大事にする
という、これまさにご注文はうさぎですか?という作品の
本質を垣間見るかのような内容。原作者ともよく話し合い
とても手堅く制作されたと感じさせるのもポイント。
パンフ全体的に声優の写真集かってぐらい写真がふんだんに使われているのも
ある種ファンの期待に沿った構成。まさに今期満足度ナンバーワンパンフ。





中二病でも恋がしたい

いよいよ〆にかかってきた中二病、そのラストに
相応しいパンフ内容。全体的に本編キャラクターをプッシュし、
声優写真などは少なめ。前述のごちうさ同様
原作モノでありながら、原作者インタビュー欄が極少なところに
微妙な力関係を垣間見るところもポイントか。



ごちうさ、そーとー良かったそうです。
と言うわけで、新年会でした!!




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# by souka_t | 2018-01-08 21:53 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【湘南グルメ】腰越食堂

飲食街には昼の顔と夜の顔を持つ店がある。
日中はランチメニューを振る舞い大衆の腹を満たし、
夜はお酒とライブ演奏でサブカルな雰囲気を醸し出す、
そんな、柔軟な個人経営のダイニングキッチン。

腰越食堂


知る人ぞ知る、江ノ電路面走行沿いにある名店。




1階に小さな看板があるのみで、一見見逃してしまいがちな場所にある。
おそるおそる階段を上ると



2階に店舗がある。



店内は洒落たオブジェがそこかしこに、独特の雰囲気を醸し出す。
席はカウンターとテーブル、そしてお座敷まである。
全体的にミニマムな佇まいながら、
江ノ電の音が聞こえる小粋で快適なくつろぎ空間だ。




黒糖と生姜でつくったジンジャエール

自家製の原液を炭酸水で好みに薄めるタイプ。
これがべらぼうに美味い。
黒糖の独特な甘みと、生姜のツンとくる感じが
かつてないジンジャーエルを演出する。
とても気に入った!!




日替わりランチ チキンのタイ風竜田揚げ

一見、ごはん・肉・つけもの・汁物
といったオーソドックスな和食ランチだが、
どれも手が込んでいる。
米は五穀米だろうか、歯ごたえがある。
竜田揚げは非常に柔らかく味付けも良し、無限に食いたい。
添え物はキンピラとおもいきや、生姜が利いている
なるほどこれは小粋な味だ。


800円ランチとは思えないほどクオリティが高い。
腰越界隈には小さな料亭が多いが、
それらと比べても遜色がないどころか、
これでこのお値段はリーズナブル過ぎる。


だが、惜しむらくは
腰越食堂は2017年末に閉店してしまったことだ。
腰越の伝説的食堂としてその名は語り継がれるだろう。





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# by souka_t | 2018-01-07 06:00 | 湘南グルメ | Comments(0)
2018年度 腰越漁港船祝い

あけましておめでとうございます。
年末年始といろいろイベントがあったのですが、
年始らしいイベントで2018年最初の更新をしようということで、
毎年恒例の 腰越漁港船祝い のレポートです。






まずは、入り口付近で振舞う甘酒をいただく。
朝8:30、まだ日が昇りきらない時間からはじまるので、
寒い寒い、アツアツの甘酒はホント有難い。

今年は3杯もいただいちゃいました。




甘酒コーナーの隣では、これまた恒例の 相州神童太鼓の皆さんによる、
太鼓パフォーマンス。 だいたい3~4曲ほどドンドコやってました。
毎年やってるけど、なぜ太鼓なんだろう?





そしてはじまる、みかん投げ。

ついさっきまで太鼓に聞き入っていた民達が、
続々と船の周りに集まる。





みかん投げは二部形式となっていて、
第一部は入り口側の船着場で行われる。





そして本番の第二部。
昨年拡張工事が完了した漁港の奥の船着場で行われる。
第二部の方が船が多く装飾の旗も鮮やか。
地元テレビやラジオの取材陣などもこれに注目して
カメラのシャッターを切る。




今回はものすげーーー 取れました。
ここ5年で一番取れたかも。
例年にも増してみかんよりお菓子やラーメンが増えた気がします。
みかんのほうが取れなかったかも。

今回8:30からフル参加しましたが、
だいぶ肌寒いので来年は8:45ぐらいからでもいいかな。

新年一発目の更新は地元イベントでした。




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# by souka_t | 2018-01-04 15:36 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
2017 月曜更新第52回

2017年最後の月曜更新です。

このあと年始4日まで家を空けてしまうので、
まとめて更新です。
通販の方は受付はやってますので、ご注文メールいただければ
4日以降に発送できます。


先日は突発クリスマスシタデル会。

だんごに体験でシタデルを使わせてみたところ、
なかなか要領を得ていた様子。
しかし、当人が作成したいのは美少女フィギュアらしいので、
シタデルの色合いとは合わないんじゃあないかな。


現代のミニチュアゲームがいかなるものか知ってもらうために
シェイドスパイアで1戦。
これもなかなかウケがよくだんごリベレイターがブラッドリーヴァー殲滅。
ハデな戦いになると楽しいのがシェイドスパイアだ。



次にフリートコマンダー。
12ポイント戦の特殊地形2枚戦。
会敵から赤ダイス連打というこれまたボコスカな殴り合い展開。
前半はうちの艦隊が押していたが、後半はダイスパズルを制して
だんご艦隊の勝利。
フリートコマンダーはダイスゲームとしての完成度も高い。


ゲームはそんなところで、今回フィギュア作りに関して
いろいろと意見が飛び交ったが、
結局自分の言えるところを要約すると

・性的な目線無くして売れる美少女フィギュアは作れない
・性癖を感じない作例に誰も魅力を感じない、お金を出さない
・技術を褒められても1体も売れなければ見事な負け組み
・流行のキャラに乗れないくせに美少女フィギュア作るのは愚作の極み
・宣伝する気がないなら陶芸家にでもなって引きこもってて下さい
・面倒だと思うならそもそもやるな、本業に専念すればいいと思います

こんな具合ですかね。
グットスマイルカンパニーのフィグマやねんどろ
が5千円切ってる意味をもっと考えなくちゃいけないと思う。
あとは、頭身高いフィギュアは9割9分性的さが求められる、
デフォルメフィギュアは9割9分かわいらしさが求められる。
性的なくして頭身を求めるのは愚作の極み。
あとは、わかるな?
マイナーキャラ作って泥人形みたいな宣材写真撮ってたら
またえらい目にあうぞ。
おちんちんを見せるんだ、おまえのおちんちんを見せる
作品を作るんだよ。まだまだチャックの半分もおりちゃいない。


話は変わって
そういえば俺、関わったアートワークの完パケもらってないや。
今後重要となる売り上げ報告も聞いてないや。 
まあ大方予測はできるけど。 世の中義理は通したいね。


そんなわけでこれから都内でケンタッキーパーティーだ!!!!
年明け一番は藤沢でミニチュアゲーム会、そして新年会やります!!
それではみなさん、良いお年を!!!



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# by souka_t | 2017-12-30 07:28 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
大船・すずき模型店行ってきました。

大船駅から出て交番の横道を歩いて3分ほどの場所にある
すずき模型店に行ってきました。駅から近い!!

湘南地域唯一のウォーハンマー取扱店。
その品揃えは



40KもAOSもぎっちり!!! シェイドスパイアもばっちり!!
2年ぐらい前ゲーム会のついでに覗きに来たこともありましたが、
あの時以上に品揃えが充実。 シタデルカラーもばっちり揃っていました。


更に店舗のあちこちに作例がいっぱい


カウンター横には現在店長が取り組んでいるネクロムンダ。
遮蔽物のマーキングやサビなどもお手製シタデル!!




店長の師匠が目の黒を入れたアーミー。
目の白身ではなくて黒、
ほんの点つぶに黒が入ってます。
手のひらサイズで黒目のモールドがあるという
GWのモデリング技術もハンパないですが、
それが見えて集中力で筆塗りしてしまう師匠もハンパない。

これだけでも大船周辺のモデラーレベルの高さがうかがえます!!





店長が取り組んでいたネクロムンダのギャル。
ギャルらしく鮮やかなイエローは汚しをかけず活かしたいとのこと。
シャレオツだぜっ





店長手製の塗装の段階を追ったモデル。
ベースカラー・レイヤー・シェイド・ドライ・エッジ仕上げ
など行程や分岐順になってる。 わかりやすい!!



ドライ仕上げとレイヤー仕上げの比較。
店長の師匠いわく、ドライは写真写りが悪いからイマイチとのこと。

たしかに写真では差異が出づらい。





ヘッドにマグネットを仕込んだ店長のコンパチブルモデル。
そんなちょうどいいサイズのマグネットなんてあるんすかっ!?

いわく、ネット探したらあった とのこと。




他にもショーケースに作例がいっぱい。
周辺モデラーの作例もあるゾ!!


みんな、大船に立ち寄った際はすずき模型店へGOだ!!
40kのスターター系も充実してるから
ちょっとお買物するだけでウォーハンマーをはじめられるゾ!!




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# by souka_t | 2017-12-30 06:32 | 定命なる趣味人ミニチュアゲーム | Comments(0)