IE9ピン留め
エクスリワード制作後日談 最終回


エクスリワードの制作後日談もこれで最終回。
最後はいよいよトゥルーエンドの条件を公開したいと思います。

ちなみに到達者はゼロでした。
イベントで出展してなかったので、完成版自体
それほどの数は流れてないこともあってか
ノーヒントでの到達者は結局出ませんでした。

以下トゥルーエンド2種の条件です

■トゥルーエンド条件■
必須条件:全額返済
UG任務を全て受ける
4章ラストの共通ルート2つ目の偵察任務の最後にゲセルナを目撃するまで居座る。
マッドハッターを仲間にしない&生け捕らない。
女神の涙 獣王の眼 を手に入れる。
アカシャの質問 「わかる」と「あると思います」を選択。

・宝珠【女神の涙】の取り方。
第5部の依頼"エレナフ教会襲撃"で、教会に突入すると得られる。

・宝珠【獣王の眼】の取り方。
上記のようにアカシャの質問に答えるとフラグが立ち、
第6部の依頼"宗教団体鎮圧"の終盤でアカシャが登場する。
デュペルを隣接させると貰える。
また、アカシャ初登場時などに装備品から外したりすると
宝珠フラグが消滅するので注意。怒られるイベント有り


これらの条件を満たして第6部の返済を終えると、
最後の依頼ミッションが始まります。
ここで恐るべき真実を自らが手を下して再現してください。
決戦はここまでくれば問題なく乗り切れると思われます。
その後に迫られる究極の選択によって2つのエンディングに分岐します。
両方とも衝撃的なものです。
片方はシリーズお馴染みのもの。
もう片方は数年間張っていた大きな伏線回収となります。



さて、これでようやくエンディングに関しては全公開です。
エクスリワードは"プレイ重視"という目標を掲げて制作しただけあり、
今までの要素を全て注ぎ込んだ自分の最高傑作となりました。
琥珀色の動乱ことスプーキン編も含めれば、これほどの規模のものを
一人で制作することは二度と無いことでしょう。
清々しいほどに全力を出し切った作品と言えます。

敢えて1つ心残りを書かせていただくと、
当初はもう1つエンディングが、正確には地の果てまで
追っかけられる方のルイーゼエンドの代わりに"裏社会の王エンド"
というものがありました。これは悪い事しまくって
デュペル達エール傭兵団が外道極まる邪悪な傭兵団となり、
国軍も警戒する裏社会を牛耳る王となるというものでした。
これが没になった理由もトゥルーエンドを見ていただくと納得して
くれるかもしれません。是非、トゥルーエンド2種をみてやってください。

それとエクスリワードにはエンディング以外にももう1つ秘密が
あったりします。こちらはもしかしたらお気づきになる方がいるかもしれませんが
次回作にも関わるネタが含まれるのでしばらく秘密にしておこうと思います。
# by souka_t | 2012-02-01 19:41 | 同人ゲーム制作 | Trackback | Comments(0)
【ボードゲーム】宅会にお呼ばれしてきました1/28
前回のゲーム会が縁で、宅会に招いていただきました。
その時にプレイしたゲームの紹介&感想。



原題:Wie verhext! 邦題:魔法にかかったみたい
デザイナー:Andreas Perikan

魔法使い達が薬を精製し合い、その出来栄えを競うゲーム。
システムはあやつり人形ライクなバッティングゲームで、
各プレーヤー12枚のカードのうち5枚を選び、互いの
バッティング時に相乗りするか権利を奪うかを決めるのが
ゲームの大きな流れ。選択権が時計回りの手番順なので、
後手番ほど有利でスタートプレーヤーがだいたい割を食う
あたりが非常によく練られている。
だいたい後半は得点関連の利害で思惑がぶつかり大いに盛り上がるが、
それでも針の穴を通すように周りの思惑を避けて自分だけの
カードを通した時の爽快感はクセになりそうなほど。
あやつり人形がアサシン・シーフでヤった時の"してやったり感"ならば、
この魔法にかかったみたいはカードを通した時の"抜けた感"と
後番で他人のカードの権利を全奪いした時の"出し抜いた感"がある。
間違いなく傑作だ。
ボドゲの傑作というのはこういう○○感といった造語が
自然と出て来るものですな。良いものには自然と言葉が湧き出るの法則と名付けたい。




原題:HIBERNIA デザイナー:エリック・B・ヴォーゲル

ケルト神話を題材にした戦略ゲーム。
コンポーネントが傭兵隊長そっくりではあるが、
システムは物凄く展開が速い陣取りゲーム。
ダイスを扱うためほどよく運が絡む仕組みであるものの、
手番中の二回の行動の内一つを強制するものでしかなく、
もう一手の悩ましさはかなりのモノ。
そして陣取りでありながら、むやみに領土を取れば勝てる
というものではなく、特定の色の領地を取る事で
得点が進行するというギミックは非常に面白い。
その時その時で領地の価値が激変し、どう奪うか
どう阻むかを模索するマルチプレー感はかなりのもの。
シンプルな陣取りルールとトリッキーな得点ルールが
合わさった見事なゲームだった。プレイ感はとても軽い。




原題:Troyes -トロワ- デザイナー:Sebastien Dujardin

フランスの都市を発展させながら外敵と戦い栄誉を競うゲーム。
今回の大物。ジャンルはワーカープレスメントでいいのかな?
ダイスロール・ワーカー配置というメインの要素に付随して
様々な場の効果やお金や名声を使用した駆け引きがある。
特に面白いのは"他人が振ったダイスを買える"というギミック。
自分のダイス運が無くとも他人の良いダイス目を利用できるという
ユニークな仕組みのおかげで、運だけでは到底勝てないゲームに
仕上がっている。更に得点関連も良く練られていて、
始めに配布されるカードにボーナス点が付く要素が示され、
それはゲーム終了まで公開されず、何の要素にボーナスが付くか
最後の最後まで分らない。即時点数に繋がるプレイもできるが、
このボーナス点による逆転も充分ありえるところが最後まで
油断ならない。
かなり複雑なゲームの部類なので少し戸惑うが、それを覚えるだけの
価値は充分有り、このシステマチックな造りは大いに学ぶところがある。
いずれもう一度プレイしてみたい一作だ。




原題:テイクイットイージー デザイナー:Peter Burley

テーマはよくわからない。たぶん・・ない?
超簡単な配置ゲームなのだが、その単純さとは裏腹に、
欲張るか消極的に行くかのジレンマが凄まじい。
ゲームの流れは、親役の1人がランダムで選んだピースと
同じものを全員が選んで自分のボードに配置し、
ボードが埋まったら同じ色のラインが一列並んだところの数値を
個数で掛け算したものが得点となる。
なんというか、ビンゴゲームをドイツゲームフィルタに通すと
こうなります的なゲーム。めちゃくちゃ簡単なので万人に勧められ
かつパーティーゲームにはもってこいの内容。乙なゲームです。




原題:メディチ  デザイナー:Reiner Knizia

イタリアの名門メディチ家を題材にした競りゲーム。
ボードゲーム界隈ではかなり有名な作品で
クニチア先生の名作競りゲームの1つ。
ゲームの流れは5色1~5の数値のカードと無色の10のカードを
時計回りにオークションして行き、全員が5枚獲得するか
オークションするカードが無くなるまで続け、最後に
カードの合計値や色のピラミッドを動かし得点。これを3ラウンド繰り返す。
とにかく洗練されている。これほどスマートに競りのジレンマを
産むことができる事に驚愕してしまうほど。
ルールはとにかく簡単で、競りのバランスは2ラウンドもすれば掴めるため、
競りゲーム入門にももってこいの内容であるが、考えどころも多いため
コアな駆け引きもしっかりとある。傑作と名高いのも納得した。
これは一度はやっときたい一品だ。


と言う訳で、今回もめいっぱいボードゲーム三昧でした。
いやはやボードゲームは人集めるのが一番面倒なので
お呼ばれするのが楽でいいです。来月も1回か2回は参加したいな~。
皆さんも是非お近くのゲーム会などに参加してみることをオススメします。
やはりゲームは悩ましくある相手を目の前にしてこそ楽しいものです。
# by souka_t | 2012-01-30 22:16 | ボードゲーム | Trackback | Comments(0)
2012年 月曜更新第五回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。

先週は宅会にお呼ばれして、再びボドゲ三昧な週末でした。
プレイしたゲームの詳細については今夜あたり別項で。

あとは久々にWiiのゴーストスカッドをプレイ。
ガンシューは定期的にやりたくなるので、
こういうのを1つか2つ手元に置いておくのも良いものです。
夢中になりすぎると次の日腕が筋肉痛になるのが欠点ですが、
それもまた一興かなと。

今夜もまた大きめの更新をするので今朝はこれぐらいに。
再販されたTAIBANもよろしく!



新作制作に備えて去年末に買い込んでおいたラミネートフィルム箱を開封。
ゲームマーケットに備えてガンガン作りますよー


# by souka_t | 2012-01-30 06:39 | 日々よしなし事系 | Trackback | Comments(0)
TAIBAN再販開始

去年のゲームマーケットで速攻完売した
TAIBANの再販を開始しました。

オリジナルの第一版と同じ材質や加工での再販は難しく、
ながらく検討した結果、
カードは通常のラミネート加工を施したものとなり、
包装サイズがA5版に収まるようマニュアル類を
コンパクトにまとめ、袋自体は利便性のあるチャック付き
のものを採用し、第二版の再販となりました。
元々のカードが高品質過ぎたため、今回の第二版では若干グレードを下げ、
その分価格も2/3に下がりました。
チャックになったため開封後の収納も可能です。

新作"攻城ペンギン"と"羊飼いと狼"も同時に受付開始です。
TAIBAN第二版注文の際はこれらもご一緒にどうぞ!!


TAIBAN公式サイト
自前通販ページ
# by souka_t | 2012-01-29 20:55 | 同人ゲーム制作 | Trackback | Comments(0)
古今東西の戦士が戦うデッドリストウォリアーが面白い。@hypnoss
海外のボードゲーム動画を漁っていたら偶然発見した
海外の対決シリーズが面白かったのでまとめときます。
短い時間の中に当時の装備による演出を
上手く盛り込んでいるあたりが必見です。


サムライvsバイキング

サムライvsスパルタ兵

ニンジャvsスパルタ兵

ニンジャvs海賊

海賊vs騎士

ヒンドゥー戦士vsローマ隊長

インディアンvs蒙古兵

ケルト兵vsペルシャ不死隊


集団編
アレキサンダー軍vsアッティラ軍

ラピュセルvs征服王

イヴァン軍vsコルテス軍
過剰な残虐演出がイイ
銃士隊vs明兵隊

ナポレオン軍vsワシントン軍

フランス外人部隊vsグルカ兵(ネパール山岳民族)

シールズvsイスラエル軍

フセイン軍vsポルポト派

KGBvsCIA
展開が面白い
マフィアvsヤクザ
一番突っ込みどころ満載。


同人
ニンジャvs海賊

サムライvsU.S.レンジャー


ゲーム版
リージョンは知らんけど360版もあるヨ!
ちょっと欲しくなったね。


本国では結構長く放送しているらしく、第3シーズンの表記も確認したほど。
この他にもいろいろあるそうなので、興味が惹かれた方は是非探してみてください。
# by souka_t | 2012-01-26 18:52 | 映画・ドラマの趣き | Trackback | Comments(0)
エクスリワード制作後日談 5


エクスリワードのエンディング分岐についての詳細です。
まず、エンディングに関連するポイントが4つあることを
念頭において下さい。

・UGポイント
 アンダーグラウンドミッションを受けた数 MAX12
・正規軍ポイント
 国軍に協力した数。ソレント訓練でも加算。 MAX7
・ゲセルナポイント
 ゲセルナに協力した、または4章ラストの共通ルート
 2つ目の偵察任務の最後にゲセルナを目撃するまで居座る。 MAX4
・悪業ポイント
 無抵抗な市民をたくさん殺すと上昇します。MAX8


以下、各分岐条件。

■通常エンド 後日談4人それぞれ3通りづつ有り■
必須条件:全額返済

・デュペルの後日談の分岐
1~2段階 ディクシと対決3度
3段階目 4部アカシャに会い5部エレナフでライオームと対決。

・リンデマン
1~3段階 レッドフックと対決4度。

・バヴィーク
1~2段階 ヴァルティカと対決3度
3段階目 6部商人護衛任務で架橋イベントを起こす。

・シメイ
1段階目 レッドストライブ初登場時に対決1度
2段階目 アカシャの問答「無い」
3段階目 ラバット3度目の遭遇で会話イベントを起こす。


■アンカポータ討伐ベストエンド■
別名大団円エンド。エクスリワードで一番爽快に終わる内容です。
必須条件:全額返済
UGポイント3以下
正規軍ポイント多め
4部ゲセルナ残党狩り任務でマッドハッターを仲間にして連れ帰る。

これらの条件を達成すると、6部返済の後にアンカポータ討伐任務が開始します。
ここまでに対決イベントを全てこなしているライバル傭兵団が次々に登場します。
OM2の通常エンドと同じ大集合大決戦的な内容になります。


■アンカポータ討伐 国軍制裁エンド■
別名悪人エンド。やらかし過ぎた人のためのエンディングです。
必須条件:半端返済
UGポイント多め
4部ゲセルナ残党狩り任務でマッドハッターを仲間にして連れ帰る。
5部でUG任務を3つ受け、ラストで指名手配になる。

ベストエンドと対になる内容です。どうしてこうなった的。


■傭兵団の活動は続くエンド■
必須条件:全額踏み倒し

いろいろと厄介な事になってしまうエンディング。


■ルイーゼエンド■
別名デレエンド。
必須条件:全額踏み倒し
マッドハッターを仲間にしない。
5部ラストで指名手配にならない。
5部サフワージ州偵察任務でデュペルをルイーゼに隣接させイベントを起こす。
その後ステージに居座る。

これらの条件を達成すると6部返済の後にルイーゼを追跡します。
意外な敵と戦う事になり、ラストはトンデモな展開に!!
完成一ヶ月前までは全く違う内容を予定していましたが、
こういうのも1つ入れといても良いかなと思い急造しました。
エクスリワードという作品の表面上のノリを良く表したものになっています。


残すは最後のトゥルーエンドだけとなりました。
更に特殊な行程を踏むため、次回に詳細を回します。おたのしみに!
# by souka_t | 2012-01-25 06:32 | 同人ゲーム制作 | Trackback | Comments(0)
2012年 月曜更新第四回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。

日曜までにどうにか用意できるはずだったTAIBANの再販ですが、
印刷機不調のため、またまた延期になりました。
もし待ってた人いましたらホント申し訳ないです。
今週中にはどうにかしたいところです。



■月曜のお菓子


久々の月曜のお菓子は、ダイソーに売ってる100円板チョコ・クランチ。


とにかく分厚く堅い、アゴが弱い人は要注意ですが、
歯ごたえがあるものが好きな人にとってはこの堅さは良い。
しかも、細かなアーモンドも散りばめてあるので濃厚な甘みに
絡みつくジャンクな味に仕上がってる。
明治の板チョコが上品なチョコだとするなら、
こっちは破天荒なチョコと言えるだろう。結構オススメ。
# by souka_t | 2012-01-23 19:38 | 日々よしなし事系 | Trackback | Comments(0)
エクスリワード制作後日談 4


新作にも着手し始めたので、そろそろエクスリワードの
エンディング分岐について語って行きたいと思う。

まずは、どれだけエンディングのバリエーションがあるのか。
そのあたりを明かしておきたい。
エクスリワードのエンディング種類は以下の通り


・通常エンド 後日談は4人それぞれ3通りづつ有り
・アンカポータ討伐ベストエンド
・アンカポータ討伐 国軍制裁バッドエンド
・傭兵団の活動は続くエンド
・ルイーゼエンド
・最後の依頼トゥルーエンドA デュペルのその後
・最後の依頼トゥルーエンドB シメイ後日談


これだけあります。
詳しい条件については近日中1つづつ公開していきます。
おたのしみに!!

現時点でどれが見れてるのか興味深いので、
一報かコメント頂けると嬉しいです。
# by souka_t | 2012-01-20 20:01 | 同人ゲーム制作 | Trackback | Comments(2)
【同人制作】攻城ペンギン

ショーナンゲームス第4弾【攻城ペンギン】完成。

ペンギン達が血で血を洗う攻城戦を展開する対戦カードゲームです。
シンプルでシュールなカード構成と手軽なルールが売り。


ゲーム中の光景。
中央3つの城壁カードを挟んで相手陣営と自陣になります。


ハシブト・イワトビ・コビトなどなど、
様々な武装したペンギンが登場します。
ペンギンフリーク必見の内容!


城壁カード。
これを巡って2つのペンギン軍が戦います。
裏には勝利点が書かれていて、攻撃側は10点を目指し、
守備側はその10点を阻止するために手を尽くします。


ペンギンチップ。
点数計算の表記は一切不要。一目で分るチップコンポーネント付き!

そんなペンギンゲーを
ゲームマーケット2012(東京の方)に出展予定。
自前通販は来週あたりから並べる予定です。


■ゲームスペック■
・2人用
・10~15分
・対象年齢6歳以上
・予価700円

公式サイトはこちら

# by souka_t | 2012-01-20 19:17 | 同人ゲーム制作 | Trackback | Comments(2)
【ネットラジオ】遠近孝一の戦国ネットすきらじ 第一回更新
戦国ネットすきらじ
いよいよ第一回が公開されました。

初回から和歌という切り口から良い具合にマニアックな語りになってます。
音泉から出て独立放送になったことが吉と出るか凶と出るかは今後次第。
ここを読む皆さんも是非戦国好きのお友達に広めていただきたい。

ショーナンロケッティアズはすきらじを応援します。 
# by souka_t | 2012-01-18 20:20 | ものぐるおしけれアニメ系 | Trackback | Comments(0)
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