5/24 もへ会で遊んだゲーム感想

いつもうちの作品を買っていただいてる
白石もへさんからのお誘いで、六本木のゲーム会にお邪魔しましたー。



なんと居酒屋、居酒屋でボードゲーム。
六本木6丁目 しら石 が会場なのでえす。
公民館と学校以外でボドゲ会に参加するの初めてー。


来て早速ゲームをと、
もへさんとスパ帝さんと私の3人で旬の同人を



■パイレーツコード

まずはコレ。
場に伏せて出された2枚のカードを当てるゲーム。
全員が持ってないカードが中央のカードなわけで、
いろんなカード効果を用いてお互いのカードを探り、
消去法で割り出していくといった感じのクルーの進化系。



とにかく記憶力、相手のカードを見たら覚えとく、
相手がカードを使ったら覚えとく、
そして頃合になったら当てるためのコール。

結構楽しいんだけど、
正直、退化した記憶力にこれはツライ。
メモ有りでなんとか付いていけそう ひぃひぃ。



■きょうあくなまもの

お次は2人用の話題作のコレ。 スパ帝さんと勝負した。
2人用デュエル系ゲームでよくあるライフを削りあうやつ
なんだけど、1撃で相手を死たらしめるきょうあくなまものを
召喚したり、それとよわいまものを交換したり、まものを仕留めたり、
墓場からつれもどしたり、と効果がハデ目なので、1手が重く
数ターンで決着が付く。


2戦ほどやったけど、いいよコレ。
今年のバンケット枠じゃないか?
必要最低限にデェエル要素を絞り込んで、
剣道のように一瞬で勝負が付く。
一瞬の中に濃厚さがある。

きょうあくなまものをどうにかして相手にぶつけようとして
あれこれこねくり回すの楽しい。ボンバーマンがボムを蹴り合いしてるみたい。




■ペンギンのスパイゲーム(仮)

最近温めてた拙作。
多摩市民会メンツでは3つの紋章を集めて上がるスタイルを突き詰め
いくつかのコンビネーションや小技が発見され、
今回のもへ会では積極的に殺していくアタックチップ乱用の
方向に傾倒した。

貴重なご意見をいただき、更にスキルカードを1枚増やして
若干の準備時に追記ルールを加える事になりましたー。

出ます!! ゲムマ冬はこれを出しますっ
みんなお楽しみに!!



■一園先生のテストゲーム(仮)

ここで一園先生と杉本さんが到着し、テストゲーム。
パチモノを集めるゲーム。
同じ色のカード3枚目を取ると得点がなくなるので、
終盤はいかに相手へ3枚目を取らすかの駆け引きとなる。
毎手番に手の内を晒す部分もよく機能し、
なかなかよさげになりそうでした。



■Mammuz

トランプのダウトによく似たゲーム。
よく似たというかそのままというか、
変な要素足した感じのゲーム。




うーん。
ダウト時にワンクッション要素が入ったから、
ダウトにリスクがついてダウトの旨みが低くなりすぎたような。
新手のロシアンジョークなのかもしれない。



■5ほんのきゅうり

去年の名作トリテラッシュの中でもなかなかの評判を誇る一作。
ふつーーにトリックとテイクをするんだけど、
7ラウンド目にテイクしたらその数字分だけマイナス。
6マイナスされたら負けで、それまで繰り返す。


7ラウンド目だけ得点がかかっているため、
その他のラウンドでは、いかに大きい数字を処分するか
という駆け引きになる。
プレイ自体は1スートしかない数字カードにどんどん大きい
数字を出していくといったよくあるどころか一層シンプルな
トリックテイキングなのだが、やはり全て7ラウンド目に
得点がかかっているところが面白い。
今回は1ゲームで決着が付いた。





■ひとひら

巾着から色とりどりの花コマをにぎりこんで、
自分のついたて内か外かに配置していくゲーム。
外は同色3つ以降からプラス点でそれまではマイナス。
ついたて内は赤黄or藍青で一番多く揃えた人だけ大量得点。


まず握りこみからアツイ。
いっぺんにいくつも取っていい代わりに、
3色揃うと獲得できるコマが激減する。
そのためだいたい5個を目安に取るのだが、
マルチカラーの黒もあるためよくやらかす。
このあたりの度胸試し感からすでに楽しい。



プレイがシンプルなわりに得点がやや複雑かなとも
思ったけど、殺伐感が全く無いのが良いですコレ。
そしてコンポーネントが雅。
今回唯一の女子会へ持っていける系。



このあたりから、てらしまさんとグホンさん到着。
4:4の二卓に分かれ片側でバロニィが立つ。


■7つの紋章 7つの部族

今年話題のトリテ。
2チームに分かれ、7回テイクしたら負け、
7のカードを過半数テイクしたら勝ち。
とタイトル通りの7への凝り様。



で、実際2対2でやってみると
これが面白い。
はじめの段階で3枚カードをお互いに手渡しとくんだけど、
この時点で大方針を決して相手に何色を通させるとか
何色を集めておくとか作戦が成り立つ。
プレイ時は仕込みとの兼ね合いで
いかに7を自チームで確保するかの駆け引きがアツイ。

1戦目は7回テイクして負けてしまったが、
2戦目はカード運良く7の過半数を確保し勝利。
いいゲームだった。実質4人用かな。

これといいきゅうりといいトリテの可能性は無限大やでえ。



■鋼鉄と火薬

今回もっともユニークだった一作。
CIV系テクノロジーツリーから着想を経て
その一点に集中してカードゲームに落とし込んだゲーム。
ひたすらテクノロジーを取っていき、
時には戦争で叩き合う。



しかし、一番斬新な部分はテクノロジーを獲得するための
資源の産出方法である。
カードを二枚出しして、片方を裏面の資源、片方をカード効果を
発動させるのだが、このあたりが独特で最初は戸惑う。
2巡ぐらいして「ああなるほど」となったんだけど、
それからが凄い。このカードプレイのルールは大変面白く
可能性を感じさせる。

戦争の処理は1ターンの全体産出量に比べダメージがデカ過ぎで
無駄にゲームを冗長させてる気して、このあたはちょっと荒い感じがした。
けれど、それを差し引いても斬新で、この日一番の衝撃を受けたゲームでした。
イイですこれ おすすめ。



■スパ帝さんのテストゲーム(仮)

ワーカープレイスにサンファンの建物建てを加え、
独自のお金周りを加えた感じのゲーム。
まさに足し算の美。よく完成されてる。

自分だとこの半分のコンポーネントで
プレイ時間も半分のミニマム方向で考えてしまうのが
よくね~な~と思った。 やっぱり賞取りに行くなら
これぐらいどっぷり遊ばせたほうがいいのかも。
これは来年の話題作になりそう 注目の一作です。




一園先生のお土産「ケンピ」をみんなでいただく。
芋ケンピのケンピとおもいきや芋にあらず、
しかし、硬さはまさにあのケンピ。
硬いものと辛いものが大好きな私にツボでした。
硬いもの噛むの大好き!!! 前世犬だった気がしてきた。


という訳で六本木ゲーム会でした。
居酒屋でボドゲも結構乙なものです。楽しかったでっす!!


プレイ評/ショーナン


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# by souka_t | 2015-05-26 07:45 | ボードゲーム | Trackback | Comments(0)
2015年 月曜更新第21回
月曜更新。

今週末の日曜もゲーム会なので、まずは告知です。

小田急・向丘遊園駅から歩いて5分ぐらいの所で
ゲーム会やりまっす。 じゃんじゃん参加してください。
ショーナンさんもいきます!

【ボードゲーム会詳細コピペ】

日  付: 2015年 5月 31日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) 
       ※日中からの途中参加もOK
場  所: 川崎市 多摩市民館 第5会議室
      <地図>
会  費: 400円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合
参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp
      こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か
       「asobi」(半角)としてください
詳細案内:
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm




昨日もゲーム会行ってきました。
六本木です! 六本木!!!
オラこんな都会さくるのはじめてだ。


六本木駅を出てすぐの六本木通り。
休日なのもあってかなかなかの人混み。


バーバリュー!!


バナナリパブリック!!!


ヒルズタワー!!!


六本木通り名物クロスポイント!!!


プレイしたゲームについては今夜の更新で載せる予定でっす。




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# by souka_t | 2015-05-25 08:14 | 日々よしなし事系 | Trackback | Comments(0)
海賊組合 ソロ回し感想

ゲムマの中古ブースで救済してきた
Buccaneerこと海賊組合を独りで回してみました。
(実際は3人から5人用です!)






ゲームはこんな感じに1色1人担当のコマを
相手のコマに積み上げていきます。
一番上のコマがリーダーで、リーダーが海賊船襲撃を指示できます。



海賊船襲撃!!

この場合、赤がリーダーなので襲撃を発令。
カード右下の「4」が襲撃に必要なコマ数。
そして左上が報酬金額で右上がお宝。

リーダーはこのうちお宝を率先して1つもらえる。
しかし、報酬金額はリーダーがまず全員に分け与える。
分け与えた余りがリーダーの取り分となる。
ゆえに、リーダーが得とは限らない。
報酬を多く要求する数字の高い他者のコマが多ければ、
報酬が足らず、リーダーのポケットマネーから出すこともあるのだ!




独りで回してみての感想。

コマの積み込みで生じる報酬取りの駆け引きが独特過ぎて、
これは1度回さないと効率的な報酬の取り方がわかんない。独特だ。
分かってしまうと、これは考えどころが多く、一手が重くなりそう。
うまい具合に襲撃に行きそうな山へ5のコマを潜り込ませて回収を
繰り返すのがベターっぽいけど、対人マルチじゃそうカンタンにはいかなそう。
馬鹿っぽいノリかと思いきや大変精密な立ち回り方を要するゲームな気がする。

報酬分配の計算は簡単だけど、独りでやるとさすがに煩雑に感じる。
このあたりはマルチなら大丈夫かな。
これはちょっと同じメンツで2回ほどまわしてみたい一品です。
5人とかだとどーなんだろなこれ



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# by souka_t | 2015-05-23 14:15 | ボードゲーム | Trackback | Comments(0)
ケイのローゼンケーニッヒ感想


憧れのボードゲームの本場!
ドイツ産ボードゲームのローゼンケーニッヒを手に入れ、堪能しました!

友達二人と対戦して、すごく面白かったです!
なんだろう…私的に簡単にこのゲームを現すと運寄りのオセロって感じです!
もちろん一対一。
コマはリバーシブルになっており、白のコマ陣営、青のコマ陣営に分かれて対戦です!






オセロのように格子じょうのマスがあって、その中心に王冠コマを置きます。
五枚の移動カードで王冠コマのいく先を決めます!
移動した先には自分がわのコマを置きます!
このコマがつながっていると点数が高くなり、
どうやって繋げるかって考えながら移動カードと相談し戦略を練るのも
楽しいです!

で、このゲームはコマがリバーシブルになっていると書きましたが
このコマをひっくり返す騎士カードというのがあって、
これの使いどころがまさに勝敗を決めるといってもいいかもしれません!




ある友達と最近ローゼンで対戦しました。

移動カードをどう動かすかでポイントが決まるので、
王冠コマの移動が偏ったりすることがなぜかありました。

一人の子は騎士カードの使い方がとてもうまいです!
(その子はリノとかゴキブリポーカーとかもっててボードゲーム、特に心理戦がうまいです!」

もう一人の子は、たまに騎士カードを全部使いきれなかったりして、
私が勝つことが多かったです!

一番最近にやった子とは、移動カードのつかい方が妙にうまくて
コマを偏らせて高いポイントを稼いでいました!


コマの繋がりなどで点数が高くなったりするので、
最後、点数を計算する時は電卓かなにか用意するといいかもしれません!

それでは!ケイのローゼンケーニッヒレビューでした!




プレイ評/ケイ

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# by souka_t | 2015-05-20 06:08 | ボードゲーム | Trackback | Comments(0)
【3DS】ガチャレーシング クリア感想

3DSのダウンロードゲーム・ガチャレーシングのクリア感想です。

このゲームはレトロな見下ろし型のレーシングゲーム。
レースで賞金を稼ぎ、ガチャを回してパーツをゲットし、車を改造
をひたすら繰り返す。ストーリーなどは一切無い。
ただひたすら車をいぢリレースするだけのストイックなゲーム。




ひたすら作業を強いられているはずなのに、
それがもうやみつきでやめられない。
ちょっとづつチューンして性能が良くなる車を乗り回し、
ガンガン高いレベルのレースに挑んでいくのは楽しい。
数値が上がれば上がるほど車が扱いやすくなることを
直に実感できるのが楽しいというか、
やっぱりこういう改造していく事って男の子は大好きなんだよな。



そこにストーリーがいるかと言われれば、
そんなもん脳内でオレストーリーがあるからいらねえよ!
でカタづけられるんだけど、このゲームの上手いところは、
コースごとに上手いネーミングを付けているため、
それが妄想を助長して、ライバル車との対決がアツくなれる点。
あとはガチャで必要なパーツがなかなか出ないことも相まって、
異常にやり込みを要求されつつも、凄いレアが出たときの
喜びが格別なこと。 中途半端に良いものが当たると
今使ってるものをいぢり倒すか、すぐさま取り替えて改造のリソースを注ぎ込むか
の判断も悩ましいのも良い。
レース部分は至極シンプルなのでオールドゲーマー以外楽しめるか
微妙かもしれないが、自分はかなりドハマリした。オススメしたい。





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# by souka_t | 2015-05-19 20:49 | そこはかとなくゲーム系 | Trackback | Comments(0)
【フリーゲーム】とげちゃんのぼうけんクリア感想

RPGツクール2000作品・とげちゃんの冒険をクリアしました。

この作品は時雨先生のオリジナルキャラクター・とげちゃんが
棒人間の仲間たちと冒険するロールプレイングゲームである。

エンディングまでプレイした感想。
モンスターをなぎ倒してレベルを上げて中ボスを撃破しつつ
先へ先へと進む、王道中の王道RPGでした。
特に良かったのはレベルデザインの部分。
ちゃんと段階を経て敵の強さが設定されていて、
面倒と感じるほどのレベル上げ作業をさせず、
そこそこの作業でちやんと先に進める数値配分になっていました。
言わば"ちゃんと人にクリアさせる難易度設定"でしょうか。
変に堅すぎる敵やいやらしい状態異常地獄などは特に無く、
シンプルなパワー&属性バトルなところに好感が持てます。




体験版のツクールを使って8日でこれを作ったことに驚きです。
しかも完成時に中学一年生。

RPGツクールはとても親切設計で、小学生でも使いこなすのは
容易ですが、"1作完成させるところまでちゃんと作る"となると話は別です。
高校生でも大学生でも、ましてや大の大人でも、最後まで作る人というのは
全体で見れば希な存在です。
その原因の最たるは、自分の頭の中にあるこじらせた設定を無理に
具現化させようとすることにあります。 壮大なロケーション膨大なシナリオ
豊富で個性豊かなキャラクター、そう、RPGを作りたいと思ったことがある人なら
誰しも1度は夢見る妄想設定です。作りたくて作りたくてしかたない人ほど
こういった溢れ出んばかりの設定を綺麗なグラフィックやら懲りに凝った物語
テキストやらイメージぴったりな荘厳な音楽やらに変換するために
素材の製作で力尽き、肝心なゲーム部分はできあがらないのです。
あるいは実績も無く満足な報酬も払えないくせに人を集めて自爆し頓挫するのです。

そう、すべてのツクーラーに必要なこととはすなわち
「肩の力を抜く」ことなのです。

とげちゃんの冒険は非常に良くニュートラルな力加減で作られている作品と
言えましょう。全編にわたって無理が無く、破綻も無い、それでいて手堅い。
力の入れ所をちゃんとゲーム部分に割り振っていることが素晴らしい。
誰しもがこじらせてしまう部分の全てにちゃんと力が抜かれてる。
それでいて所々にクスっとしてしまう台詞やら、ヘンテコな世界観が
なんとなく表現されている。




たった8日で、マップ・イベント・テキスト・アイテム・モンスター・キャラ絵
を計画的にこの歳で遂行、そして完遂するのは正直すさまじい才能だと思う。
文字・絵・音楽など素材のクオリティなどは繰り返せば誰でも向上する。
けれど、最後までやり遂げるというのはまったく別の才能で、
それなくして真の成長はありえない。ここが初心者の壁、絶対的な差、
多くが登りきらない断崖絶壁。
既に先生はこの歳にしてそれを越えてしまった。 
作数を重ねて今後どう自分の色を変化させ濃くしていくか楽しみである。




先生の次回作に期待。

と思ったら もうあるみたい・・・












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# by souka_t | 2015-05-19 20:21 | そこはかとなくゲーム系 | Trackback | Comments(0)
5月のプチ盤で遊んだゲームの感想

久々にオープン会行ってきました。
本厚木なんて何年ぶりだろう、10年ぶりぐらい?もっとかも。
駅の周り結構いろんなものあるんですよねー。
会場までちょっと距離があって、良い運動になりました。
一度迷って駅前に戻り、おまわりさんに道を尋ねる
とか基本的なポカ展開の話はさておき、
今回もいろいろゲームをやったので感想書いて行きますヨ。




■バオバブ
はいきました、そのビジュアルにバランスゲームのニューウェーブを
感じた方も多いんじゃないかな。 
どんどんカードを乗っけていって木を作るアレです。

思ってた以上にゆる~い。
協力的にやるとカード全部載せるのが容易過ぎるので、
凡ミスが少なかった人勝ちのゲームになりそうでした。
偏った置き方で次手番以降の人を困らせるぐらいの
ラフなプレイスタイルのが良いのかな。



こんな感じに土台が物凄くしっかりしているので
安定感がひじょーにあります。どっしり大木です。

カードの置き方の制限は描かれた動物ごとに違い、
目を瞑って配置とか、上から落とすとか、
絶妙に神経を使うところがナイスでした。
特に投げるやつは技量を要する分決まるとウレシイ。

反面、初回だとカードの種類が多く、サマリーが
必須だったのがとっつきの面で惜しい感じ。
なんかしらアイコンがあっても良かったかな。
とりあえずワイワイやるゲームの期待には充分応える一品でした。




■テンガロン 第3版
出されたカードに10以上か未満の数字を出して、
手札を全部無くすことをめざすゲーム。
「テン」ガロンの名前の通り、10という数値へのこだわりを感じる作品です。
特に相手の手番中でも、ちょうど10の差の数値カードなら
横は入りして出すことが出来るルールが派手。良い。
独特の疾走感があるため今回一番ローテしました。
いろんなサイドルールをためしましたが、
オススメは手札位置固定、横入りテンガ赤黒両方アリ。
10差を瞬時に見分ける反射神経勝負になるので
うかうかしてると手番が飛ばされまくります。だがこの騒々しさが良い。
テンガロン傑作でした。




■ブレーメン
5人でプレイ。
それぞれ猫犬ロバ・大中小のコマを持ち
すべてを先にゴールさせることを目指すゲーム。
誰のものでもないニワトリはおじゃまコマとして存在し、
乗っかられると動けなくなります。

聞いての通り、ブレーメンの音楽隊の縦乗りビジュアルを
上手くゲームに落とし込んでました。
移動はカードバッティングで行うのですが、
これがまた盤面がだんご列になり、針の穴を縫うように
進んでいく感じが息苦しく悩ましい。
高い数値で一気に抜け出ようと思う時に限ってニワトリ役に
なったりと、なかなか思うようにならない。難しい。




■ディノレース
ゴールを目指すすごろくゲーム2連続。
しかしこちらは、邪魔者を蹴散らして進む系の
ド派手なゲーム。各2体の恐竜をゴールさせて得点を競います。

カードプレイで隣接する地形へどんどん自分の恐竜を
進ませるのですが、1手番中いくつでも使用していいので
手札が合致すると結構サクサクと進んでいきます。
しかしながら、このゲーム。
トップ叩きが容易なため、1匹が先行しても
後続が他プレイヤーに補足され気絶させられたり後ろのマスへ
に蹴り飛ばされたりします。このあたりがダイナミックです。派手。

そして、手番最後に必ず振るダイスには「噴火」の目があり、
これが出るとマス目タイルの後ろから順に裏返しにされ
地形が噴火し溶岩がどんどん流れ込んできます。
この溶岩に叩き出されるとマイナス点を食らい、タマゴを持つ人は
噴火のたびにカードを失うという災厄づくし。



今回はダイス目にめぐまれたのか、
噴火が終盤まで全く出ず、カード2枚ドローが頻発。
なので手札詰まり展開は全くありませんでした。
どんどん進んで、次々とトップコマを叩いて、爽快ゲーム展開。

ぼこぼこにされたしぼこぼこにしてやったし、
ひじょーにコミカルで楽しかったです。
噴火しまくるとまた違った感じになるんだろうなー。




■ダンジョンアトラクションまっぴ~!
なまはむさんの新作。
互いのシートをついたてて隠し、カードでダンジョンを作成し、
紙でマッピングして進む。来ましたっ ドラクエダンジョン!!

いろんな部分が今風になってて、
まずはカードによるダンジョン作成。
これがパズルっぽく容易にダンジョンを作成できて面白い。
次にモンスターとの対決がジャンケンバトル。
この思い切りのよさというか、むしろダイスとかで解決するより
この方が良いとすら思えるほど軽快なのかも、意外とジャンケンが
マッチしてます。
そして、自キャラのスキル。
バトルの時使って引き分けも相手のダメージにしたり、
壁にあたる直前に宣言するとあと1回続けられたり、
ほどよく使いどころが面白いテキスト効果でした。今風!



今回は大きく迂回させて奥に宝箱を配置。
モンスターは曲がり角や直線通路で待ち構えさせ、
堅実に相手を迎え撃つ姿勢で挑みました。

序盤、カンの鋭い相手は迂回ルートを早々に突き進み
こちらのモンスターをスキルを使い難なく始末していきます。
(自分がジャンケンが弱かったのもありますが)
こちらも着実に相手のダンジョンの奥へと進もうとするも、
逆にモンスターにいいようにやられます。
キャラ選択で戦闘スキルが薄いメンツにした差がここで生じた感じです。
しかし、後半は相手がこちらのダンジョン構成を疑い始め、
前半に通り過ぎた通路の地固めに入ります。
そうしているうちにこちらも前半の戦闘での遅れを取り戻し、
なんとなくカード構成の上から壁があるんだろーなというところから
カンで奥へ進むと、なんとなんと先にお宝到達。 勝利。

かなり面白いです。
昔遊んだドラクエダンジョンから時代を経て
快適かつスリムに進化したように感じました。
2人用マッピングジャンルでは今はコレかもしれません!




■オキヤ
自分がもっていったやつです。
絵の内容に合わせて自分の舞妓さん(?)を置いていく
4目並べです。 今回インストだけ私が行い2人プレイしてもらいました。
シンプルで短いながら悩ましいところがいいです、そしてひじょーにコンパクト。




■ゴー・ダッ・チーズ

3枚並べるか3枚引くを繰り返して
チーズの前にカード列を作っていく仕込みゲーム。
決算時は食物連鎖展開、犬がネコを仕留め、ネコがネズミを仕留め、
生き残ったネズミがチーズの数値分の定員数が生還、
王様ネズミは生き残ったら最前列に移動し最初にチーズにありつく。

ちょっと場所を取るが、これは面白い。
3枚の置き方に規定があって、はじめの1枚は裏向き、
他2枚は時計回りに表側で配置するということで、
裏になったカードの仕込がなんであるか他者に憶測が走る。
ネコかもしれない、犬かもしれない、王様ネズミかもしれない。
この憶測が最終的に当たってたり外れてたりで一喜一憂する
のが楽しい。
ある種、プレイで仕込み、決算で全ての結果発表という点で
マンマミーアに近いものを感じたが、テーマとの合致で
個人的にこっちのが好き。動物で強弱付けるのはやっぱりいいな
分かりやすい。そしてアートワークがステキ。ケモケモしい。




■全部バケツの中

去年、バケツ崩し3Dとしてリメイクされた傑作カードゲーム。
分類はトリックテイキングなのかな?
テイクの代わりに、バケツが取られて物理法則で瓦解する点が斬新。

よく子供の頃ケシゴムとかえんぴつとかを建築物のパーツに見立て
平面的に並べたものから、屋台骨をどかすと、がしゃーん崩れましたー!
とか遊ぶじゃん? あの発想あの発想。
このバケツギミックに物凄くピュアな童心を感じるんだが、どうだろう。

ゲーム自体も出せなかったカードの色のバケツが抜かれた時に
それがクリティカルな部分なら、一気にバケツピラミッドが崩れる。
この時のしてやった感としてやられた感は大変見事。爽快だった。

そのうち3Dポチるかも これは1つ欲しくなる。



■ミネルウァ

タイルを並べて収入・拡大再生産。 きましたグレンモア!
と見たとき思いましたが、うん、グレンモア。
収益の方法がちょっとユニークで、住居を建てた一方向ライン
から産出したり、その住居にお役人を置くとまた再産出する。
そのためタイル配置や選択が重要となるため計画性もそれなりに要される。
かなり悩ましい。縦横に自分の都市が伸びる伸びる、スペースは結構使う。
やや入手し難いお金の差を付けてスタートするけど、
先手番で最初に立てるタイルを選べるのはかなり有利に感じた。
タイルの出方もちょっとランダムが強い感じがした。
勝利点へのワンクッションの置き方は良かった、ドイツゲームっぽい。


という訳で、
いろいろ遊んできました。
プチ盤に初参加でしたが良いゲーム会でした。
別卓ではディクシットやカタン、ロールフォーザギャラクシー、クー
などが立ち、新旧同人問わずなんでもござれな雰囲気が
とても良かったです。 またそのうち参加したいと思います。


プレイ評/ショーナン

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# by souka_t | 2015-05-19 04:41 | ボードゲーム | Trackback | Comments(2)
2015年 月曜更新第20回
月曜更新です。

まず告知。

5月31日 植民地戦争さん主催でボードゲーム会やります。
ボードゲームが好きな人でも初心者の方でもウェルカムです。
ショーナンさんも行くので現地でボクと握手!
買い逃した欲しいゲームがあれば用意して持ってきます、
特別にイベント価格でプライス。そんな方はここのコメントかツイッタに一報下さい。


【ボードゲーム会詳細コピペ】

日  付: 2015年 5月 31日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) 
       ※日中からの途中参加もOK
場  所: 川崎市 多摩市民館 第5会議室
      <地図>
会  費: 400円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合
参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp
      こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か
       「asobi」(半角)としてください
詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm



ゲムマ終わってだいぶ経ちました。
直前でアマゾンでポチったヒストリアが明日に到着するので、
チグリスユーフラテスとともに大箱2つも溜め込みます。
そろそろ腰をすえて重量級を消化するコア会もやってこうかと
おもっとりますんで、海辺の村まできて寝ないでゲームできる
猛者は一報ください。



昨日、久々に行ったことないゲーム会に足を運んでみました。
初のところにもって行くゲームは何がいいかな?
と、ケイちゃんに聞いたら「オキヤがいいよ!ショーナンと遊んだオキヤ面白かったもん!」
と言うので、言われるがままにオキヤ持って行ったら
会場のショタが興味を示してくれて遊んでくれました うひょーううれしー。
勢いで今回のゲムマで買ったゴーダッチーズもいっしょにやっちゃった うひょーう。
やっぱしちっちゃい子がボドゲやってくれるとうれしいねえ。
それが自分の作品ならひとしおなのだけど、このキャキャムフフの笑顔や悩ましく考える
顔を忘れちゃあいかんよう。 最近はなにやら原価やらデベロッペやら
そんなもんくだらんくだらん。 ショタやロリをキャキャムフフさせるに比べたら
まったく持って他愛の無いことだ。 ぜんぜんそういったキャキャムフフさせた
話がきこえてこぬ。 ゲームとはなんぞ 遊び道具ぞ 遊ぶのは人ぞ、
人の顔を見ずしてなにを語る。 まったくこれだから俗世の人間ごときはつまらぬ。
我々ケモナーからすればいらぬ業が深い。ケモナーは毛が深い おういぇ ちぇけら。

ゲーム会で遊んできたゲームの感想は夜更新予定。


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# by souka_t | 2015-05-18 09:06 | 日々よしなし事系 | Trackback | Comments(0)
グラム氏による5月前半に遊んだゲームの感想
グラム氏による5月前半に遊んだゲームの感想です。



■Banquet
ゲームマーケットで修正カードを受け取ったので、ようやく正式ルールでプレイ。短時間で終わり適度に悩ましく、2人用の名作と言えます。





■忍者対戦
忍者大戦の新版。カードの質が上がり、手軽になるようにルールが調整されています。各忍者のバックボーン解説も良いです。作者さんも言ってましたが、特殊地形がなくなったのは残念。





■ヴィラネックス~合併競議会~
ラブレターより速いと話題の、こげこげ堂本舗さんの昨年の作品。読み合いが悩ましいです。一緒に拡張も入手したので、慣れたら導入したいです。





■満足したいねずみたち
をしだやさんの、今年大阪の新作。世界一小さいワーカープレイスメント。期待通りの大きさでしたが、難点は中身の小ささに反して大きい箱。ゲーム内容には満足してます。





■SUPER ABDUCTION
ManifestDestinyさんの新作。UFO団で牛をミューティレーションする1人用ゲーム。難易度はやや高め。何度かの失敗の後、876点でクリアできましたが、まだまだ安定クリアは難しそうです。




■ヴァノスギア
OZPlanningさんの新作、カード1枚とトランプ1組が1キャラの超能力バトル。全キャラをひと通り使って確認。不明点と誤植を作者さんに連絡して、対応も非常に良かったです。




■Yomi
デジタル格闘ゲームのアナログ化。ルールを和訳して、新キャラを中心にひと通り使用。今回、1人用CPU対戦や、2対2、2対1のルールも追加されてます。なぜか毎回ペルセフォネが不運。




■ハイロークエスト
連続ハイ&ローでダンジョン攻略。エラッタが発表されたので正式ルールでソロプレイ。攻略済みダンジョンのカードから残りのカードが予想でき、経験値のシステムを感じました。




■きみとぼくの魔王討伐
シンプル2人協力ゲーム。手札から出すだけで、攻略はともかくプレイはとても簡単です。デジモンのイラストレーターさんを起用している点も人によっては魅力。




■ニエモン
イケニエモンスターの新版。能力が調整されてフルカラーに。楽しさは旧版のままでした。「魂表示用カード」が、「ゲームの準備カード」の裏になっているのが省スペースで親切です。




■バトルク!
公式ルールでのプレイのほか、3人バトルロイヤルのハウスルールで。「時計回りに、手番回数が最も少ない人に手番が移る」というルールで、結構遊べました。2人に狙われると厳しいので「敵2人が射程内なら場合は残り体力の多い方を狙う」の制限が必要かも。




■ひつじがいっぴき
株式会社グランディングから発売された、手札をなくしたら勝ちのシンプルなカードゲーム。カードイラストも魅力です。




■よこにならぶ日
GODICE GAMESさんの、今年大阪の新作。最大3枚の列を作り、獲得したらラウンドを抜けるというあのルール。早抜けで獲得カードの入れ替えができて、気楽に遊べます。




■GT-R(ガッタイロボ!)
テレキネシスゲームズさんの新作。ロボには詳しくないですが、それでもゴーバスターズやライブマンを思い出して楽しめました。




■アッセンブルマーセナリーズ01aバトルコンソールTeamAlpha
GT-Rからの流れで、旧作のこちらを。ドレッドバスターの一撃がクリティカルヒット、1ターンで決着がついてしまいました。


ゲーム評/グラム







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# by souka_t | 2015-05-17 20:57 | ボードゲーム | Trackback | Comments(0)
2015年 月曜更新第19回
月曜更新です。

まず身内報告なんですが、
ヒストリアをアマゾンでポチったところ、どうやら17日に発売延期
したそうなので、次のハードコア会は20日以降か来月ぐらい予定です。
近場でゲーム会誘ってくれる方もできれば20日以降で
お願いしたい次第です。

ゲムマからいろいろ運が向いてきて、
現在、大ボーナスステージ突入し大増産中です。
ラミって手製ボードこしらえて、チップ作って、
マニュアル切って、ひたすら手を動かしてます。

平行して新作のアートワークに着手しようと思いきや、
なかなかこっちは進まず。なかなかどうして
あれもこれもという訳にはいきません。増産の方から
終わらせたい。 ちなみに次回作はペンギンまたきます。おたのしみに


あとは、
ケイさんの風邪が治って夜8時の朗読が再開されました。
と、思いきや。 今まで故障箇所を見て見ぬ振りして使ってたPCを
レストアするとのことで、またちょっとお休みみたいです。
日曜お便りコーナー配信は多分間に合いそうとのことなので、
皆さんもよろしければダイレクトメールでお便り送ってあげてください。
内容はラジオのふつおたみたいに何でも良いとのことです。
ケイさんのツイッターはここ



■七里フリマの戦利品

ひさびさに七里フリマ行きました。
これまたひさびさに土曜の部。
朝一で行ったんですが、朝から結構な人だかりでした。
相変わらず床売り古着がメインですが、
少し前から見るようになったエスニックアクセサリや
外国のピーナッツ屋とか、そこそこ定着してる定番出展も
増えてきてる感じです。


今回は唯一ゲームを出展してた一番奥のブースの
オネーサンからプレステ100均一を4点と謎のシューティングをゲット。
そしていつもの八百屋から新鮮なお野菜をゲット。
さあ、カレーをつくるぞう!



謎のゲーム「メっサーシュミット」
謎のエイリアンの地球侵攻に、新生メッサーシュミットが迎え撃つ!!
このB級臭がそそるっ そのうちやる!



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# by souka_t | 2015-05-11 20:08 | 日々よしなし事系 | Trackback | Comments(0)